川崎鷹也 – 愛の歌 歌詞

川崎鷹也 – 愛の歌 歌詞

作詞作曲川崎鷹也

この季節の風の香りは
どこか切なく懐かしいまま
あなたがいたあの坂道はいつも
花が咲いている

大丈夫だよ 大丈夫だよあなたがくれた
その言葉たちに
支えられて助けられて
ここまで笑えたからだから

君に届け この思い
嬉しい時も悲しい時も
涙流した夜も

君に届け 高鳴る心
声が出なくても溢れ出す
君への愛の歌

1人で膝を抱えてた時
さっそうと現れた
あなたの温もりにそっと身を委ねた
静寂の夜 夏の匂いがした

君に届け この思い
思えば思うほど景色が色づくの
君に届け 高鳴る心
声が出なくても溢れ出す
君への 声にならずとも
伝えたいきみへの愛の歌

川崎鷹也 – 愛の歌