水瀬いのり 夢のつづき 歌詞
あの寝って春を呼んだ風もよ。
いつかって夢がいては走ったの。
心は時めいて少し背伸びをして始まりを歌
に乗せた。
輝いた星に何度も目はんで
いつだけ気づけば見失ってたもの
好きな
寂しさを覚えたの強くなりたいよ。
もっと咲せよう。誰でもない。私の花を君
の元へ届けるから
待てて。
あの日の空に似合う笑顔はまだ少しだけ
ないんだけど。
どんな未来が私を呼んでるんだろう。
大丈夫。迷いも不安も連れて行けばいい。
まだまだまだ諦めないんだ。ともには
揺れる。夢のつぼみは春を待ってる。
めらって見ても何も変わらない。
踏み出して変わる明日を信じたい。
されして未来ふりはしないでありのままで
いて
どう周りも周り道も嫌いじゃないのになる
と知てるから
そうでしょう
怖くないよと今なら言
から大丈夫
だよ。だから1人に隠してた涙もいつかは
雨上
の空虹になって光るかな?
映りく季節
膨らんだつり
カラフルじゃなくて
たら私だけの
鼻も咲かせ
歌うよ。
あの日の空に似合う笑顔がこんなに溢れ
てる。今をありがとう。ずっと離れないよ
。強く結んで大丈夫。
いも不安も
1人にしないよ。
まだまだまだ終わらせないんだ共に横を探せ夢のきは春の届けが伸びた明日へ
ええ。