にしな クランベリージャムをかけて 歌詞 作詞:にしな 作曲:にしな、100回嘔吐 動物みたいな目をして暗闇の中見つめている甘くて酸っぱい魅惑のJAM フラッシュで目を眩ませて瞳孔は開きを覚えてくときめきがひしめくこの世はJAM tir ta tta最低と最高は大体イコールつまりも●●もない クランベリージャムジャム逃げ出して外は悪夢の続き敵も味方もわかんない???そうなりゃ皆纏め踊るだけさクランベリージャムジャム欲張って吐き出しそうなほど満たしてリバース可能なら無限大ゲームオーバーしたとこからまたせいはろ        間違え探しのフリで答え合わせ節度気にして曖昧な相槌、おー退屈そうじゃん…MAZUI! 大概馬鹿なフリして大体そうじゃない、綻びひっぱり爪を噛めsweetそうじゃん クランベリージャムほら笑って低気圧も引き摺ってGOODMORNING BORING GROGGYかびたパンにハムを乗せたらハイチーズクランベリージャムジャムそりゃないって飽き飽きするのが幸せ同じ味じゃつまんない???誰か永遠の愛を教えておくれよ あれが悪いこれが悪いとかってきみが悪いぼくも悪いとかってはっははー笑っちゃおう クランベリージャムジャム逃げ出して外は悪夢の続き敵も味方もわかんない???そうなりゃみんな纏め踊るだけさクランベリージャムジャム欲張って吐き出しそうなほど満たしてリバース可能なら無限大ゲームオーバーしたとこからまたせいはろゲームオーバーしたとこからまたせいはろ ...

にしな 春一番 歌詞 作詞作曲:にしな 青い春にくたびれたシャツ懐かしいシャンプーの匂い揺れるハンガー 子供が笑う声元気でいますか? さよならと蕾が膨らんで胸に帰ってきてしまうよ開けっ放しにした窓遠くで鳴るチャイム吹き込んだ春一番 好きだったこっそり溶かして飲み干した好きだったずっとそっとそっと 気がついたら鼻歌交じり君が口ずさんでたバンド 揺れるカーテン窓側の席覚えていますか 校庭の桜の木の下に置いてきたつもりだったのに流しっ放しのラジオいつしかの3月9日吹き込んだ春一番 好きだったあの日見つめた貴方のまま好きだったずっとそのままずっと ...