キンモクセイ / もさを 歌詞 愛されていたいよ 恋が枯れたってあなたの世界に生きたい夢で会えるくらいにもっと夢中にさせてよ同じ愛で息をしたい 不器用が邪魔ばかりして言葉ひとひらまた散ってく愛に満たない関係に永遠誓えますか? 勝手に胸盗んできて臆病なくせに惚れていくの 囚われていたいよ 美しい恋で駆け出してきてよ、今すぐ匂いや仕草、声全部 酔わされていたい愛の形 灰になるまで 渦巻いている赤い糸解けないくらいに絡んであなたの手でたぐり寄せて結んでくれませんか? 生意気に追いかけてきて惹かれていたの、責任とって 触れたままでいてよ なんて言えなくてありふれた普通欲しいの唇を重ね合うたび 満たされる心埋めていてよ 何度だって 複雑にもつれ合う距離に求めるほど離れて金木犀の香りもどかしくさせる 愛されていたいよ 恋が枯れたってあなたの全てを知りたい理想が崩れていっても揺るがない想い生まれた意味 そばにあるの溺れさせて 胸の奥に 連れて行ってよ 永遠の先へ ...