ドレスコーズ 少年セゾン 歌詞 作詞・作曲:志磨 遼平 編曲:ドレスコーズ すべてとける 烈日炎炎葬のような夏がくる行儀のわるい あたしのアイスクリームつめたいけれど 愛するアイスクリーム あたしがとけたら当たりが出るかな きみに代わるきみとすごす日傘まわす ぼく退屈いっそ ふたり かけおちもいい夏のあやまち 無期懲役 ふたりとじこめて夏にとじこめてそれでしぬまで めらめら くらんだ暑い、暑い日の光線ともだちがするだけのくちづけ少年セゾン こんなこと言えるのが夏きみといれた あの七月こんなこと言えるのが夏きみといれた あの七月 季節は カレンダー夏に、夏に見た光景いたいけな胸 べにいろにそめ めらめら くらんだ暑い、暑い日の光線ともだちがするだけのくちづけ少年セゾン ...
ドレスコーズ 最低なともだち 歌詞 作詞・作曲:志磨遼平 編曲:ドレスコーズ 春の日 ふたりでまだいれたら最低なともだちで いいからずっと ずっと こんなことだけは まさかぼくらにはつきつける嘘が とぼしくてしあわせだったよ みんなそう言うよでも もう一度 会いたいな わるさしたり バカなふたり手をふったり つないだり 神様 あの子をうばわないで時間だけど 抱きあうぼくらをずっと ずっと このまま 今だけは見逃して花散らす雨に ぬれながらずっと このままにしてて とんでもないこと できればよかったきみとぼくだけに なるようなぼくはきらわれて おとなになるだろうでも それでもよかった きみがいないことを わかる ことばかり まだ かがやきそんな 歌に春に 雨に ひとりきり 神様 あの子をうばわないで時間だけど 抱きあうぼくらをずっと ずっと 春の日 ふたりでまだいれたら最低なともだちで いいからずっと このままにしてて ...