由薫 星月夜 歌詞 子供の頃見上げた夜の空に思ったあの一つ一つに誰かの願いがこもっているその一つがあなたですぐ隣で笑っててねえ時を止めれるならこの1秒を切り取って 星降る夜にただあなたに会いたいあなたの名前を祈るようにそっと何度も抱きしめているよ抱きしめているよ もう私も大人ね変わったこと、変わらないこと止まらない時計の針が冷たく胸を刻んだでもあなたに出会って日々の眩しさを知ってまだ少しこわいけど今踏み出せる気がしてるよ 星降る夜に会いたいが積もるばかりあなたの名前を祈るようにそっと何度も抱きしめているよ高鳴る鼓動が体を追い越していく私の名前を特別にしてくれたの今はただ抱きしめてたいのいつも想ってるよ 悴んだ手にぬくもり目を閉じて、その先へ 星降る夜にただあなたに会いたいあなたの名前を祈るようにそっと何度も抱きしめているよ高鳴る鼓動で裸足のまま駆けていく私の名前を特別にしてくれたのあなたが照らし続けてる星降る夜に ...