RENJUN – なんでもないや 歌詞 二人の間 通り過ぎた風はどこから寂しさを運んできたの泣いたりしたそのあとの空はやけに透き通っていたりしたんだ いつもは尖ってた父の言葉が今日は暖かく感じました優しさも笑顔も夢の語り方も知らなくて全部君を真似たよ もう少しだけでいい あと少しだけでいいもう少しだけでいいからもう少しだけでいい あと少しだけでいいもう少しだけ くっついていようか 僕らタイムフライヤー時を駆け上がるクライマー時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ嬉しくて泣くのは悲しくて笑うのは君の心が 君を追い越したんだよ 君の心が君を追い越したんだよ君のいない世界にも何かの意味はきっとあって君のいない世界など笑うことないサンタのよう君のいない世界など 僕らタイムフライヤー時を駆け上がるクライマー時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ嬉しくて泣くのは悲しくて笑うのは君の心が 君を追い越したんだよ 君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいなだけど 君は拒んだ零れるままの涙を見てわかった嬉くて泣くのは 悲しくて 笑うのは僕の心が僕を追い越したんだよ ...